2011年5月8日日曜日

第3回アンサンブルKOMACHIリサイタル

「高田小町」にて、第3回アンサンブルKOMACHIリサイタルが行われました。

今回は、アンサンブルKOMACHIの定期リサイタルと、普段から音楽を通したボランティア、コンサート活動を行っている仲間と共に、東日本大震災のチャリティーコンサートを兼ねて、開催しました。

当日は、約50人のお客様から来場していただきました。

アンサンブルKOMACHIは、さまざまな楽器の組み合わせによる8人グループ。今回はさまざまな編成で子どもから大人まで楽しめる6曲を演奏しました。


コンサートで活躍されている斉藤さんは、クラシック2曲を演奏しました。バイオリン独奏の迫力ある演奏が聴かれました。

オカリナの牧井さんは関東の大学生活から帰省しての参加です。オカリナ独奏のやさしい響きが会場を包みました。
 
ギター弾き語りの岩片さんは「懐かしのメドレー」と称して、グループサウンズ中心にメドレーを披露しました。会場からも手拍子が起こりました。
 
ギターアンサンブル「翼」の演奏では、ギター三重奏によるベテランの素晴らしい演奏が聴かれました。お客様も目をつぶって聴き入る姿も見られました。

アンコールでは、震災の復興を願い、出演者と会場のお客様と共に「ふるさと」を歌いました。会場に温かい歌声が響きわたりチャリティーコンサートにふさわしいアンコールとなりました。

お客様より募金いただいた12,071円は東日本大震災の救援活動をしているNPO法人新潟県災害救援機構の活動支援金として寄付させていただきました。ありがとうございました。

2011年4月26日火曜日

コンサートのご案内

ふるさと越後温かい音楽の会では、下記の日程で「アンサンブル“KOMACHI”コンサート」を開催します。

アンサンブル“KOMACHI”は、3年前に結成されたアンサンブルで、音楽を通したボランティア活動を行っています。

日々ボランティア活動やコンサートサロン等で活躍されている私たちの仲間も交えて東日本大震災へのチャリティーコンサートを行います。被災された方へ直接のボランティアはできませんが、音楽を通して少しでも支援することができればと思っております。たくさんの皆様のご来場をお待ちしております。

【期日】 5月1日(日) 午後2時 開演
【会場】 町家交流館「高田小町」(上越市本町6丁目) 
【主な曲目】
・四季の歌
・少年時代
・こきりこ節~木曽節~砂山
・アメイジング・グレース  等

入場無料ですが、募金箱を設置しますので、ご協力いただければ幸いです。

2011年4月14日木曜日

春を呼ぶ温かい音楽のつどい ~スプリングコンサート~

4月10日、ワークパル上越にて、「春を呼ぶ温かい音楽のつどい ~スプリングコンサート(高田会場)~」が行われました。今回のコンサートは、普段それぞれのグループや個人で活動している愛好者の皆さんが一同に会して練習成果を発表する場です。午前中のリハーサルから皆さんはりきって取り組んでいました。

コンサート前半のトップバッターはバンド演奏。ギター、ドラム、ベースのビートの効いた演奏に会場からも手拍子が起こりました。
続いて、7名の方によるギター独奏。特に小学生のかわいらしい演奏はお客さんも思わず笑顔。会場が温かい雰囲気に包まれました。
続いて、大正琴のアンサンブル。それぞれのアンサンブルがそれぞれの個性を出した魅力ある演奏となりました。


後半は、オカリナアンサンブルからスタート。ギターやウクレレの伴奏にオカリナのやさしい音色が重なりお客さんもうっとり。



続いて、2つのギター合奏団による演奏。ギターのクリアな音による演奏と打楽器や笛を交えた楽しい演奏となりました。


最後は、50人の編成によるオーケストラが「春よ来い~春が来た」や「少年時代」を演奏しました。日曜学校の練習の成果があらわれ、フィナーレにふさわしい演奏となりました。



今回のコンサートは東日本大震災チャリティとして募金箱が設置されました。集まった募金は26,380円でした。東日本大震災の救援活動をしているNPO法人新潟県災害救援機構の活動支援金として寄付させていただきます。たくさんの募金ありがとうございました。

2011年4月8日金曜日

歌声が温かい和を広げました

4月3日に町屋交流館高田小町にて「チャリティー歌声喫茶」を開催しました。



ギターやオカリナ、ウクレレの伴奏に合わせて「上を向いて歩こう」や「高校三年生」などをお客さんとともに歌いました。
皆さんとても楽しそうで素敵な歌声が聞こえてました。用意されたプログラム&歌詞が足りなかった程大盛会でした!

大震災への募金も皆さんから協力いただきました。また、喫茶協力/GO’カフェさんの美味しいコーヒー&ケーキもあり、売上の一部を寄付にまわさせていただけました。

みんなで好きな歌で応援したいとの気持ちが込められていたとっても良い時間となりました。

募金は、東日本大震災の復興活動を支援する上越市のNPO法人新潟県災害救援機構への寄付とさせていただきます。

2011年4月5日火曜日

田口尋夢&トゥインクル ギターコンサート

全日本ギターコンクール1位、新堀ギターアンサンブルのコンサートマスターを務め、DANROKメンバーでもある田口尋夢と、国際新堀芸術学院に在学し、ニイボリメソードを通してクラシックギターの伝統奏法やアンサンブルを学び、ヨーロッパの大舞台も経験しているギターアンサンブル「TWINKLE」によるコンサートを開催いたします。

また、特別出演として新堀ギターデュオ “YOSHIMICHI” も登場!


▼出演
田口尋夢(新堀ギターアンサンブルコンサートマスター)
トゥインクル(国際新堀芸術学院女性アンサンブル)
新堀ギターデュオ “YOSHIMICHI” (西村宜之・大行満)

お話【解説】/寺田和之(国際新堀芸術学院 副学長)

司会/中村真二(NPO法人ふるさと越後・温かい音楽の会 理事長)


日時 : 平成23年5月7日(土)
会場 : 町家交流館 高田小町
開演 : 17:30(17:00開場)
入場料: 大人 2,000円(当NPO会員 1,500円)、高校生以下 1,000円

チケットのお問い合わせは、TEL. 025-594-3444 温かい音楽の会事務局 まで!

会場に限りがありますので、ぜひお早めにお問い合わせください。




【開催趣旨・内容】
NPO法人ふるさと越後温かい音楽の会は ①音楽生涯学習 ②ボランティア演奏 ③音楽での地域おこしの活動をしているが、その日常の大部分は「底辺を広げる」ための横のつながりを作っていく活動である。そして地域文化活動を本物にして次の世代に継続させるためには横のつながりのほかに縦のつながりも作っていく必要がある。つまり次代の文化を担う若い専門家を地元から育てる必要があるということになる。

国際新堀芸術学院は、所謂「音楽でメシを食う」ためのあらゆる技能を志望者に指導し、多数の専門家を輩出している。そして新堀グループの全国組織や様々な音楽機関が卒業後すぐ彼らを受け入れ、卒業生たちは即戦力でプロ演奏家として、又、地域の音楽文化発展の担い手としてのびのび働いている。音楽の世界でこういった雇用システムを完成させているのは世界的に見ても稀有な存在である。

このたび、トップソリストとして世界的に活躍しながら国際新堀芸術学院にて後進の指導にあたっている田口尋夢先生と同校学生でいながらすでにプロとして演奏活動に活躍している若手新進気鋭重奏団のトゥインクルの演奏会を上越にて企画する。

地元愛好者には世界トップレベルの演奏を間近で見られるチャンスとなり、又将来ギター専門家を志す、あるいはその道に興味がある若者にとって直接そういったトップ奏者と話が出来る機会を持つことによって自分の将来を真剣に考える良い体験になる(同日開催でギター専門学校の進学相談会も行う)。

NPO法人ふるさと越後温かい音楽の会は独自に横のつながりを作っていくことは出来るが、縦のつながりを作っていくことは現段階では難しい。そこで新堀グループのような若い音楽志望者の「雇用」に社会的責任を果たしている機関と連携を強化して、上越地域の音楽文化の深化及び継続性の強化のきっかけ作りために、このコンサートを企画するものである。

NPO法人ふるさと越後・温かい音楽の会
理事長 中村 真二

2011年3月30日水曜日

コンサート風な日曜学校♪

3月27日に日曜学校(高田会場)が行われました。今回は、コンサートを意識して舞台を出しての練習となりました。


合奏練習を重ねるに連れ、次第にみなさんの気持ちが揃い、心地よいリズムの中の合奏となりました。
まだ、参加していない方もこれからで参加しても大丈夫です。次回多くの皆さんの参加をお待ちしています。


尚、3月13日に予定されていた日曜学校は、地震の影響のため中止となりました。
被害に遭われた皆様の復興を心からお祈りしています。

2011年3月3日木曜日

日曜学校(高田会場)を開催しました!

2月27日にワークパル上越にて日曜学校(高田会場)が行われました。

春の日差しを感じながら、多くの方が合奏練習に参加しました。午前中は、中村先生の指導、午後からは西村・大行先生の指導による練習が行われました。

それぞれの先生の個性を発揮した指導が行われました。練習にはパート練習も組み込まれるなど、参加者同士がコミュニケーションを図りながら練習する機会もあり、音楽を通して参加者同士の輪を広げる機会にもなりました。
ワークパル上越の会場はとても響きがよいため、気持ちよく演奏できることも今後の楽しみになりそうです。

練習後には、NPO理事会が行われ、今年度の活動の振り返りや来年度の活動の方向について話し合いがされました。
今後も理事会を重ね、決議されたことを来年度の総会にて報告・提案される模様です。

2011年2月19日土曜日

活動紹介「安塚ギター友の会」

NPOに関連する皆さんの活動を紹介していきます。
第1回目は安塚ギター友の会の皆さん。活動の様子をお聞きしました。

安塚ギター友の会は6名によるギターアンサンブルで、新堀ギターさんが大島にきた時からあるアンサンブルです。 
区内、外の施設訪問、地域のイベントに参加演奏、区の文化協会に加入しており、関連のイベント参加、会員の負担にならないようなスケジュールで進行しています。
NPOの名前通り、温かく皆様方と心繋がりたいと、中村先生のお力とご指導頂きながら活動しています。

先生方によるニューイヤーコンサート

1月23日(日)に町家交流館「高田小町」にて、先生方によるニューイヤーコンサートが行われました。

第1部は、先生方一人ひとりが演奏を行いました。大行先生はギターの名曲を2曲演奏。また、アコースティックギターによる弾き語りも披露し、先生の新しい一面を見ることができました。
西村先生は、アルトギターとチェンバロギターを使って2曲演奏。ギターのさまざまなテクニックを駆使した演奏で会場を盛り上げていました。
中村先生はバスギターでの弾き語りを2曲披露。低いバスギターの音と歌声がマッチしたすてきな弾き語りでした。

第2部は、大行先生と西村先生のデュオからスタート。「ジョンゴ」というとても難しい曲を披露しました。「自信がない」と言いながらも、息のあった迫力ある演奏に会場から大きな拍手。
その後、中村先生も加わり、トリオで4曲披露。タンゴや歌謡曲などさまざまなジャンルの曲に体でリズムを刻んだり、目を閉じてじっと聴いたりとお客さんが楽しんでいる様子が見られました。

1月16日に柏崎教室で行われる予定だった演奏会は、荒天のため2月13日にバレンタインコンサートとして再度行われます。

お客さんと演奏者が一体となった温かいコンサート

12月12日に直江津・学びの交流館にて温かい音楽のつどい~クリスマスコンサート~が行われました。

第1部は、新堀ギタートリオ(中村・西村・大行先生)の「あわてんぼうのサンタクロース」でスタート。
続いてギターデュオ“YOSHIMICHI”(西村・大行先生)が3曲演奏。楽しいパフォーマンスを取り入れた演奏で会場から笑いが起こるなど楽しい雰囲気に包まれました。
続いて、サンタくろーみつ(黒田さん)がサンタの衣装で客席後方から登場。軽快なトークでお客さんを惹きつけると同時に、思いのこもった熱い弾き語りを2曲披露しました。
その後、くろみつ☆とんび(黒田さん・中村先生)として「酒と泪と男と女」を披露。高度なギターテクニックとハモリを聴かせてくれました。
第1部最後は新堀ギタートリオが2曲演奏し、会場を盛り上げていました。

第2部は、市民オーケストラの演奏。日曜学校の成果を披露する場となりました。
「東京ラプソディ」は、大正琴の息のぴったりあった歯切れのよい演奏が聞かれました。
続いては、「峠の我が家」。少しずつ曲が盛り上がっていき、最後は堂々とした演奏が会場を包み込みました。
3曲目は「赤い川の谷間」。さまざまな楽器が取り入れられた演奏で、3番には歌も加わり楽しい雰囲気が伝わってきました。
4曲目「家路」。途中で「赤とんぼ」が加わった編曲で、なつかしさが心にうかぶ演奏となりました。
最後は、恒例の「きよしこの夜」。お客さんの歌も加わり、温かいハーモニーが会場を包みました。

演奏を聴いていたあるお客さんは、「上越にこのような音楽の市民活動があることは素晴らしいことですね。」と話していました。「音楽での地域おこし」をめざしたNPO発足1年目にふさわしいよい演奏会となったようです。